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仕事を楽しもう!人生楽しもう!わくらく

仕事を楽しもう!人生楽しもう!わくらく

2011年12月



第1章 一大イベントに成長した東京ガールズコレクション
第2章 ガールズイベントの戦略は何が新しいのか?
第3章 どうしてガールズイベントは人気があるのか?
第4章 市場の主役はギャルからガールズへ
第5章 ファッション雑誌で見るガールズマーケット
第6章 人気の高いガールズブランド
第7章 ガールズマーケットのこれから
    -百貨店に行かない彼女たちの消費行動




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人気スタイリストが教える
「おしゃれの秘訣」

プロローグ 誰だって、間違いなくステキになれる!
Lesson1 理想のワードロープをつくる
Lesson2 日々、日常的におしゃれでいる
Lesson3 コミュニケーションとしてのスタイリングをマスターする
Lesson4 本当に自分に必要なものを知る
Lesson5 スタイリングで未来を変える!
エピローグ ファッションには未来を変える力がある




はじめに
松下幸之助の歩み
第1章 「常識」のレベルが変わる言葉
 1 あなたが5円にせいというのならば、私は4円にもしてみたい。
 2 軽々しくあきらめてはならない。しかし、頑迷であってもならない。
 3 商売は損したり得したりしながら成功すると世間は考える。
   僕はそんな見方は誤っていると思う。
 4 誰も使っていないということは無限の市場があることだ。
 5 改良は大事だ。けれど、発案は無限大である。
 6 今は最善でも、明日は最善とは言えなくなる。
 7 普通ではできないから、根本的に発想を変えられる。
 8 簡単にできると思うからできる。難しいと思うと永遠にできない。
 9 惰性の力は、やがて停止してしまう。
 10 集中する。だが、とらわれてしまってはいけない。
 11 方針や方策は、一定不変のものではない。「日に新た」でなくてはならない。
 12 明日会社がつぶれること以外は全部やめてはどうか。

第2章 「曲がり角」を正しく進む言葉
 13 失敗する人には「私」というものがある。成功する人には「私」がない。
 14 苦しさだけでに堕してしまってはならない。
 15 代金を取りに行って初めて「くれない、困った」というのは失敗者だ。
 16 家康が僕の通りやったら失敗するだろう。僕も家康の通りやったら失敗する。
 17 すんでから、「しまった」を言う人はいい。「しまった」と言わない人が多い。
 18 平穏無事な1日が終わった時、やったことは成功だったか失敗だったかを心して考える。
 19 自信なき者は乏しい。しかし、過信の人は危ない。
 20 一つつらいと、それによって一つが得られる。
 21 難儀はしていい。しかし、苦しんではいけない。
 22 成功は運のせい。失敗は自分のせい。
第3章 人の心をたばねる言葉
 23 誇りは人に譲らなければならない。
 24 半日勤務にする。しかし給料は全額出そう。
 25 社長の考えが下に通じないのはよくないが、下意が全然上達しないのはさらによくない。
 26 その人本来の技術は、なくてはならない。だが、それだけでは会社はうまくいかない。
 27 何時間かかっても、得心のいくまで話し合う。
 28 任せておけず自分がやる人は、実力いっぱいの仕事しかできない。
 29 一人の力より十人の力が強い。力を結集することが大事だ。
 30 80%の点数がつけば上等だ。あとの20%は他の援助によって補っていく。
 31 短所は気にせず、長所だけを見て使う。
 32 「動かす」ではなく「協力してくれる」になってこそ、偉大な仕事ができる。
 33 部下に対して適切な追及者になることだ。

第4章 「コツコツやる力」が沸く言葉
第5章 ノーを言う力がつく言葉
第6章 「売れ筋」づくりの言葉
第7章 集中のしかたがわかる言葉
第8章 人生の「実学力」がつく言葉


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はじめに
1.それでも会社は回っている
2.始まりは突然に
3.自由が丘のほがらかな出版社、誕生
4.凸凹メンバー集まる。
5.手売りですが、なにか。
6.世界初!?仕掛け屋チーム
7.この無法者たち!
8.野生の感覚を磨くのだ
9.原点回帰ってなんだろう?
10.一冊入魂
11.計画と無計画のあいだ
あとがき


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第1章 集客できるアメブロ
第2章 アメブロを開設しよう
 1.読者のニーズにあったブログテーマの決め方
 2.魅力的なブログタイトルのつけ方
 3.目的にあわせたサイドメニューの配置
 4.ブログの相互紹介を加速するi2iアクセスランキング
 5.読者に信用されるプロフィール
 6.最低限やっておきたいカスタマイズ
     ヘッダー

第3章 集客のための記事を書こう
第4章 アクセスアップで集客につなげよう
第5章 販売する商品を用意しよう
第6章 連携してメルマガに誘導しよう
第7章 ブログ運営についてよくある質問


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